「西洋医学の所有者」という手記があるらしい。
書き主は、当家初代創業者J・D・ロックフェラーとのこと。
要は、人類を支配するのに戦争と薬剤を持ってし、メディアで騙し、
自分たちに都合の良い金融システムで奴隷化し、手段選ばず気づいた者は皆殺し。
悪魔的発想である。
何が彼らをここまで病ましたのかは分からないが、気の毒なことである。
彼らの企みを見破っていた方あり、病気治しを主眼とし、薬は毒だと叫んでいた。
その言葉を信じ守ってきた者は、世界に1千万人いるであろうか。
言うなれば、悪鬼の企みを齟齬する軍隊の様なものだ。
私達がやることは、策略に乗って感情的に分断せず、
病気は神様から賜った自然や、体自身が治してくれることを思い出し、
日頃変わらず穏やかに、にこやかに過ごすことだろう。
彼らが言うように
「私達は常に、皆ひとつだという、神聖な真理」を自覚して。
その時になってやっと彼らは、計画が失敗したことを知ることになるのです。
「抱き参らせよ」 大言霊がこだまする。
参照元:
御講話 昭和10(1935)年5月11日 | 岡田茂吉を学ぶ